●更新条件の総単位は、50単位とする。
●30単位以上は、本会・本法人の企画への参加による取得とする。
種別 | 項目 | 単位 | ※筆頭演・著者 | ※共同演・著者 | 備考【自】は自己管理・自己申請となります。 | |
本会・本法人の企画30単位以上 | ●学術大会・研修会等への参加 | |||||
1 | 日本総合健診医学会学術大会 * | 10 | 2 | 1 | 参加・発表等記録の事務局管理 (非会員の発表は自己管理) |
|
2 | 日本人間ドック・予防医療学会学術大会 * | 10 | 2 | 1 | 参加・発表等記録の事務局管理 (非会員の発表は自己管理) |
|
3 | 国際健診学会 | 10 | 5 | 2 | 参加・発表等記録の事務局管理 (非会員の発表は自己管理) |
|
4 | 国際人間ドック会議 | 10 | 5 | 2 | 参加・発表等記録の事務局管理 (非会員の発表は自己管理) |
|
5 | 人間ドック健診専門医研修会 ** | 7 | 参加記録の事務局管理 | |||
*いずれか1回以上参加した単位を含むこと **1回以上参加した単位を含むこと | ||||||
●論文掲載 | ||||||
1 | 日本総合健診医学会学会誌「総合健診」 | 7他 | 1 | 掲載記録の事務局管理(非会員は自己管理) | ||
2 | 日本総合健診医学会英文誌「Health Evaluation and Promotion」 | 10他 | 2他 | 掲載記録の事務局管理(非会員は自己管理) | ||
3 | 日本人間ドック・予防医療学会学会誌「人間ドック」 | 7他 | 1 | 掲載記録の事務局管理(非会員は自己管理) | ||
4 | 日本人間ドック・予防医療学会英文誌「Ningen Dock International」 | 10他 | 2他 | 掲載記録の事務局管理(非会員は自己管理) | ||
*論文種別により付与単位は異なります。(2019年4月より掲載された論文が対象です) 【和文】原著・総説:筆7、共1、症例報告・短報:筆5、共1、臨床経験または活動報告:筆3、共1 【英文】原著・総説:筆10、共2、症例報告・短報:筆8、共1、臨床経験または活動報告:筆6、共1 |
||||||
●その他企画 | ||||||
1 | セルフトレーニング問題 * | 5 | 申請記録の事務局管理 | |||
2 | 医療安全・医療倫理に関する研修 ** | 1 | 参加記録の自己管理 | |||
*1回終了した単位を含むこと **1回(1単位)参加した単位を含むこと(他学会の参加も含む) | ||||||
本会・本法人以外の企画上限20単位 | ●学術大会等への参加 | |||||
1 | 日本医学会総会 | 10 | 参加記録の自己管理(申請時に必要書類提出) 【自】 | |||
2 | (一社)日本専門医機構の定める基本領域18学会年次学術大会 | 5 | 参加記録の自己管理(申請時に必要書類提出) 【自】 | |||
3 | 日本医師会生涯教育講座 *** | 5 | 参加記録の自己管理(申請時に必要書類提出) 【自】 | |||
***日本医師会生涯教育カリキュラムに基づいたもののみとする | ||||||
●論文掲載 | ||||||
1 | 論文掲載(筆頭著者) 和文誌 *1 | 5 | 掲載記録の自己管理(申請時に必要書類提出) 【自】 | |||
2 | 論文掲載(筆頭著者) 英文誌 *2 | 10 | 掲載記録の自己管理(申請時に必要書類提出) 【自】 | |||
●その他認定資格 | ||||||
1 | (一社)日本専門医機構の定める基本領域18学会専門医 | 5 | 自己申請(申請時に認定証(写)提出) 【自】 |
●日本医師会生涯教育とは、日医生涯教育協力講座、産業医研修会健康スポーツ医制度研修会は含めないものとする。
(なお、日本医師会生涯教育講座は、1年間5単位までとする。)
●*1(一社)日本専門医機構の定める基本領域18学会学会誌
●*2人間ドック健診を含む予防医学、生活習慣病関連雑誌
※更新単位について注意※
総単位数50 単位のうち、日本総合健診医学会・日本人間ドック・予防医療学会 両学会企画の単位項目(上表の青色部分)より30 単位以上が必要です。 また、両学会企画3 0 単位のうち、下記が必須単位です。認定期間5 年間のうちに下記の必須単位をすべて取得してください。
*いずれか1 回以上の参加が必須
・日本総合健診医学会学術大会参加( 10 単位)
・日本人間ドック・予防医療学会学術大会参加( 10 単位)
*1 回以上の参加が必須
・人間ドック健診専門医研修会参加( 7 単位)
*1 回(1回5単位)の修了が必須
・セルフトレーニング問題( 5 単位)
(取得可能な単位は5年間で上限5単位(1回分)までです。)
*1 単位( 1 回) の参加が必須
・医療安全・医療倫理に関する研修( 1 単位)
(複数回参加しても取得可能な単位は5年間で上限2単位までです。)
⇒【2017年3月更新情報】
『医療安全・医療倫理の講習』は2回→1回参加に変更となりました!
※単位の取得については[Q&A]掲載の「②単位について」も,ご確認ください。
基本領域18学会
社団法人日本専門医制評価・認定機構が認定する基本領域18学会は下記のとおりです。